地産地消スイーツの「いちじくどら焼き」「うめどら焼」はいかがですか。
・「百選横丁」はこちらからです。
若狭富士さん の純米大吟醸「わかさ」
エコファームみかたさん の「BENICHU20°」
を使った生チョコを販売しています。
H.25年5/8~5/13の6日間『スイーツ大博覧会』
プレミアムスイーツのほかに
若狭の夏の銘菓「くずまんじゅう」も参加!
なんと期間中に夢のコラボが実現。
・エスポワールさんのアイス(シャンテ&ソース付き)
・コスモポリタンカフェさんのドリンク
・そして「くずまんじゅう」
これだけで600円の超バーゲンプライス!!
ご報告が遅くなってしまってゴメンナサイ。
よろしければFacebookページもご登録下さい。
H.25年4月下旬
今年もいよいよ本格的に
「くずまんじゅう」
のシーズンがやってきました。
西津店では地下水で冷たぁ~く冷やして
お客様のお越しをお待ちしています。
つぶ栗どら焼き:170円
1級マロンの甘露煮の刻みをタップリと挟み込んだ秋限定のどら焼きです。
梅どら・いちじくどら:各々170円
JAわかさ様とコラボして出来上がった逸品です。
若狭いちじくと三方の梅をJAわかさ特製のジャムにしたものをどら焼きにサンドしました。あっさりとした酸味が利いてとても食べやすく仕上がりました。
バターどら焼き:150円
オリジナルのどら焼きの「みかさ」に口溶けの良いフレッシュバターをタップリと挟み込みました。一段深いコクをお楽しみ下さい。
2012年5月16日水曜日、今朝の福井新聞で当社のくずまんじゅうが紹介されました。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/pickup_photo/34715.html
酒まんじゅうについて、くわしくはコチラ から
先代、先々代、その前からも脈々と受け継がれている製法で作られている志保重の『酒まんじゅう』。お米を発酵させて作ることから、昭和の前半まではお酒作りのライセンスが必要だったとか。そして、志保重はその資格を有する唯一のお菓子屋だったようです。残念ながら当社に文献等は残っていないのですが地元の由緒ある酒造メーカーの若旦那が教えてくださいました。
和菓子製造担当の清水勇志。後ろに見えている機械が自家製餡するためのプラントです。
そのむかし、あんこは餡屋さんから買って使っていました。
それが普通であり、『餡は餡屋』だったのです。
しかし時代の流れ、餡屋さんが消えていく中、自分で納得のいく餡子を求めて平成7年に製餡プラントを導入してからは、こし餡も、粒あんも、白餡でさえ自社製造へと切り替えてまいりました。
詳しくはこちら
洋菓子製造担当の兄・雅彦です。
くわしくはこちらから
これはシュークリームとエクレアのクリーム充填作業を行っているところです。
パフにはラ-ドをふんだんに使った昔ながらの配合、そして肝心要のカスタードクリームもやさしい味つけで生クリームとダブルクリームになっています。
30年間小浜の皆さんに愛されて来た、そのまんまの味で今日もお届けしています。